こんにちわ。
影丸です。
今回は、男子限定!電気シェーバーのレビュー記事になります。
男子限定ってことは、もちろんひげ剃り用の電気シェーバーです。
女性用の脱毛シェーバーもありますからね。こちらは、男子髭剃り用電気シェーバーのおすすめレビュー記事です。
今回紹介するシェーバーを購入したのは、およそ半年前なんですが、このブログで紹介するアイテムは、なるべく一定期間使ってみた感想を書くようにしてます。
紹介する以上は、ある程度使ってみた感想の方がいいのかなと。
数か月くらいは使ってみないと品質についてのレビューは書けませんからね。
僕の流儀として、電気シェーバーはお手頃価格を定期的に買い替えるようにしてるんですが、今回はかなり使い込んだっていうか、「使いすぎだろ!」ていうくらい使ってやっと買い替えました。
- 電気シェーバーの寿命ってどれくらい?
- 電気シェーバーのお手頃価格って?
- IZUMI電気シェーバーの剃り味
- スペックの違いは?
- 電気シェーバーのコスパの基準って?
- まとめ:電気シェーバーのおすすめはコレ
- 今日のランキング
電気シェーバーの寿命ってどれくらい?
普段から家電関係は、特別高価なものは買いません。電気シェーバーに関しても同じで、大体3千円から4千円以内のものをできるだけ長く使いたいと思ってます。
今回買い替えたのも、3千円台のシェーバーなんですが、「なんでそこまで使うかなぁ」っていうくらい使いこんでみました。
どれくらい使いこんだかっていうとこれくらい(引かないでね)
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スイマセン(__)
これ持ち手のとこでした^^;
ジャジャ~~ン!!
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引いたでしょ?
引きますよね?
あれ?引きませんか?
・・・。やっぱり引きますよね(*´Д`)
使用期間ですか?・・・。おそらく2年近く(以上?)使ったと思います。
また引きましたよね。。。
自分でもそう思います。
特別高価なものでもないんですけど、よくここまで使いました。ほんと。
僕の流儀から行くと、価格は3千円台というのは確かだと思います。
「て言うかさぁ・・・」
ハイッ なんでしょう?
「3千円台? なら、使いすぎだろ!」
ですよね^^
おはずか・・・しいっす。
価格が価格なだけに。
まあ、物を大切にするというか・・・ええっと。。。
話を進めちゃいます。
これは一概には言えませんが、高価なものは長持ちするかっていうとそうとは限らないんですよね。僕的にですけど。(正直そんな高いの買ったことないです)
家電量販店では1万円台の商品もザラっていうか、高額商品の陣地が大きいですよね。なぜか。
まあ、2万、3万のもありますけど・・・見ないですから。僕は。
今回、買い替えようと思って、よくいく家電量販店に足を運んだわけですが、あっという間に引き返しましたからね。我が家まで。
ちなみに近所のエディオンなんですが。徒歩3分くらいの。
網戸越しでこの距離ですからね。
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というのも、2年くらい前の電気シェーバーのコーナーには、3千円台の商品もそこそこ並んでたんですが、今回は選ぶほどの種類が並んでないんですよね。3千円台のねらい目はですけど。
「陳列場所がちがうんかぁ?」・・・。となりの列へ行ってみると・・・ん?
元の列へ戻ってみると・・・ん?
今時のシェーバってやつは、1万円~から~くらいの勢いですよ。ほんと。
「なんで~っ!」って思わず叫んで・・・はないですけど^^;
エディオンですよ。家電量販店最大手の筆頭じゃないですか?ですよね!
ユーザーのニーズに答えてほしいですよほんと。もちろん価格帯の幅は1000円台から揃ってますが、なんせ種類が乏しい!お手頃価格はどうなっちゃんでしょうか?
千円台が2種類くらい。2千円台も2種類ほど。僕の流儀から行くと3千円台。これも2種類かぁ・・・。
両方比べてどっちがいいか!
なぬーー・・・?税込みだとどっちも4千円越え!
あ痛~~ッ(>_<)
しみず(清水)の舞台から飛び降りたる~~
やっぱ無理~~~
退散~~~~!また来ま~~す。
電気シェーバーのお手頃価格って?
そうそう。このブログでいつも紹介してる楽天さんがあるんでした。
さっそく調べてみると、正解^^シェイカイ!大正解!!
僕の流儀に反しないお手頃価格が見つかっちゃいました。(種類も豊富☆)
ちなみに僕は、Amazon会員でもあるので、事前にAmazonサイトも調べてみたんですが、ポイントですよポイント。Amazonではポイント対象のシェーバーがあるのはあるんですが、付与率1パーセントばっか。
プライム(お急ぎ便無料)対象商品も豊富で、価格帯も幅広いので選ぶ楽しみもあるんですが、楽天サイトはポイント3パーセントから3パーセント+1パーセントが勢ぞろい!
しかも手持ちのポイントは、楽天ポイントが多いわけです。
もう迷わない。品揃え、価格帯はどっちもおんなじなんで。
せこ太郎でいいです。いや!そう呼んでください!!
というわけで今回購入したのが、またまたIZUMIのソリッドシリーズです。
さっきの画像じゃないですよ。
文字の色が違いますよね^^
こっちの画像を見てください。(わざとらしっ^^;)
さらにこちらの画像をどうぞ!
そっくりでしょ^^
IZUMIっていうおんなじメーカーですからね。
ちなみにこのシリーズは僕のお気に入りで、使い心地はもちろん快適。で、コスパ最強~。(また2年くらい使うつもり)
しかも今回購入したのは、現行モデルより一つ型落ちのモデル。ちょっとでも安いほうがいいですからね☆
型落ちだからって新品ですからね。ちょっと前なら最新モデルだし^^
あと、口コミを呼んでっていうのもあるんですけどね。
僕が読んだ口コミ評価だと、現行モデルは剃り味良すぎてヒリヒリするっていう口コミが目立ったんですよね。逆に今回購入したモデルは、深剃りできないって口コミもあったんで正直迷いましたけど。
結局それって使い方なんじゃ?というのが結論。。。です!
IZUMI電気シェーバーの剃り味
結局口コミを見て、剃り味いまいちの評価が多かった深剃りできないほうを購入したわけですが、実際使ってみた感想は口コミのとおりでした。
まあ、これは肌体質とかひげの硬さにもよると思うんですが、僕の使ってたモデルはさらに古いモデルですが、剃り味がよすぎて剃り終わった後肌がヒリヒリすることが多かったんですよね。
なので、今回は深剃りできなくてもいいんで、ちょっと優しめの方を購入したわけです。深剃りできなっていっても剃り味は十分。
これ使い始めて約半年だけど、剃り味は全然落ちないし、肌がひりひりすることもないんで逆に良かったと思いますね。
スペックの違いは?
最新モデルと今回購入したモデルは、価格帯もスペックもおんなじくらい。
今時当たり前かもですが、水洗いOK、3枚刃、トリマー付き(使ってないけど)あと、これが大きいんです。これが。
充電方式が「交流式」!
正確には「充電・交流式」!!
もっと言うと「充電・交流両様式」!!!
じつのところ、これが決めてなんですよね。
電気シェーバーの選び方で失敗するのがココなんですよね。
一般的に電気シェーバーの充電方式は「充電式」と「充電・交流式」の2種類ですよね。僕も以前はよくわからなかったんですが、「充電・交流式」だと、コードをつないでさえいれば、充電中でも普通に使えるんですよね。
一方の「充電式」っていうやつは、コードをつないだ状態では動かないんですよね。充電しながら使えないっていうのが実に不便(*´Д`)
朝急いでるときなんか特に。
もちろん充電中でもコードを外せば使えますが、充電しきってないとすぐ止まっちゃいますからね。
「急いでるんだから…ったく!」ってなりますよね~☆
「充電式」と「充電・交流式」の違い。
これって知らない人多いと思うんですが・・・どうでしょう?
それと、今回購入したモデル。急速充電1時間です!で、使用時間の目安は8日間なんですが、これは実際の話、1回の使用が3分間とした場合。つまり連続使用時間は24分ほど。
全く問題ないですね。
20分も30分もひげ剃らないし。
「24分?そんなんじゃ足りないよ。全然!」って方。スイマセンm(__)m
読み進めてください。是非。
電気シェーバーのコスパの基準って?
これ、電気シェーバーに限ったことじゃないですけど、家電製品はコスパで選ぼうって言いますよね。(言わない?)
高品質。低価格っていうと矛盾しちゃいますが、僕の場合はそこそこ品質。お手頃価格が基準かな。
あと、僕が紹介してるシェーバーの蓄電方式。僕は悪くないと思うんですけど、ニッケル水素なんで、そこはよろしくねって感じです。
継ぎ足し充電っていうのかなぁ。電池の容量がなくなる前に充電を繰り返すってやつ。
継ぎ足し充電を頻繁にやっちゃうと、ニッケル水素の場合寿命が短くなりやすいっていう特徴がありますんで。
先に言っちゃいますが、僕の紹介するのは3千円台前半ですからね。
僕の使い方なんて、充電がなくなるまで使うほうが少なかったですけど電池容量が「0」になる前に外刃が破れるくらいで。電池(充電)容量に何の問題もなし!
メーカーの品質保証が1年間(刃は除く)ついてるんで、うまく使えばそれ以上っていうか、2年以上使えるんじゃないかな。
なので、コスパは決して悪くないと思うんですよね^^;
どうでしょうか?
ですよね。購入価格も3千円台で1年保証付き。やっぱコスパ最強ですよね^^
携帯電話に使われてるリチウムイオン方式だと、継ぎ足し充電を繰り返しても性能はほとんど落ちないって言われてますけどやっぱ価格帯がネックですね。
これは、お手頃価格のシェーバーには搭載されてないです。リチウムイオン搭載だと価格もそれなりにお高くなるんですよね。
ちなみに、性能比較は⇒リチウムイオン電池>ニッケル水素電池>ニッカド電池の順に、並べられるのでニッケル水素で程よいですね。
まとめ:電気シェーバーのおすすめはコレ
いきなりまとめて申し訳ないですが、あんまり細かく書くと「メーカーのさくらかよっ」って思われそうなので。
今回は、コスパを考えて僕が購入した電気シェーバーのレビューでしたが、価格帯や使い心地については個人的な調査結果と感想です。
ご了承くださいね^^
今回、同じ商品の価格を数年ぶりに調べてみたんですが、さすがに同じ型の商品はありませんでした。電化製品って毎年モデルチェンジしますからね。
ここで紹介s他製品と全く同じではありませんが、人気ブランドIZUMIの充電、交流両様式のモデルが今でもありますので一応リンクを貼っておきますね。
コスパのいい電気シェーバーをお探しの方は一見してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
影丸でした☆
リンク先は楽天市場です。
↓↓↓↓↓↓
価格:3,680円 |
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