かげまりずむ

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Kagemaru's Blog

【画像解説】洗濯機の排水が止まらない(水が溜まらない)自力で修理した方法を紹介

こんにちわ。

影丸です。

この記事では全自動洗濯機(東芝製)の排水が止まらなく、洗濯槽に水が溜まらないという故障(不具合)を自力で修理した経緯を、実際の作業手順の画像を使ってわかりやすく解説しています。


かなりショックなんですけど・・・。

まさかこんなに早く壊れるとは(*´Д`)

我が家の全自動洗濯機がたったの4年で壊れてしまいました。

近所の家電量販店で新品で購入したのに・・・(>_<)

 

全自動洗濯機が故障した経緯

今回壊れてしまった洗濯機は東芝AW-60GM(6kg)という機種です。
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故障した全自動建託気

2014年製の機種なので今年で4年目です。壊れたのは2018年の11月なので実質4年間は使ったはず・・・.。というか、たったの4年間しか使ってないんですよね!

ベランダに設置していたので外観はかなり古ぼけて見えますが、外観はあくまでカバー(入れ物)ですからね。

故障したのはメインのコントロール系(基盤)ではなく、排水弁だと思います。

電源が入らないとか、運転しなくなったという根本的な故障ではありません。

電源は入るし、水量を決めるための測定運転までは正常に動く状態なんですよね。 

故障した全自動洗濯機の運転パネル

いつものように蓋を開けて、洗濯物を放り込んで電源ON!スタートボタンポチッ!

コントロールパネルのランプが点灯し「ウィー。ウィー。」洗濯物の重さを測定して、水量を決めるための仮運転が始まります。

「ジャー」っという給水音。いつも通りです。

この状態でエラーランプが点灯(点滅)することはなく、いつものように室内に退散!

「ピー♪ピー♪ピー♪」???

しばらくすると、どこからかエラーを知らせるブザー音が聞こえてきます。

よくやるフタの閉め忘れでもないし、給水のための水道栓も開栓したままです。

そこで洗濯槽の中を覗いてみると、全く水が溜まってません。(?)

最初は何のエラーなのか見当がつかなかったので、電源を入れなおしては「スタート!ポチッ!」

給水口から水は出ているのに、いつまでたっても水位が上がってこない!

それもそのはず、洗濯機背面の排水ホースから水が出っぱなし!(なんで?)

故障なのか不具合なのか考えてみた

初めから本格的な故障だとは考えませんでした。単なるチョッとした不具合だろうと思い排水が止まらない原因は何なのか?考えました。

まず疑ったのは排水ホースの詰まりです。(今考えるとなんでそう思ったのか?)

水が出っぱなしなんだから、詰まってると考えるのはおかしいんですが、排水が止まらない故障なんて今まで経験したことないんで、まずは排水ホースをくねくね触ってみるのが凡人の考えた解決策でした。

当然何も変化しません。何度スイッチを入れなおしても、排水ホースから水は出っぱなしの状態です。

そこで排水ホースを外して、根元のほうに何か詰まってないか確認。

特に異常なし。

再びスイッチON!スタートボタンポチッ。

何度繰り返してもこの状態。
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排水が止まらない洗濯機

出っぱなしの水をぼーっと眺めながら、「故障だなこれは」と思いました
思わずにはいられない状態です。排水の出口は詰まってないし、スタート・停止を何度もやり直したり、コンセントとプラグを抜き挿ししたり、思いつくことは一通り試したけど状況は全く変わらない状態です。

とはいえ、さすが全自動洗濯機です。

いつまでも水が出っぱなしの状態が続くことはなく、「ピーッ!ピーッ!」

エラー音が5~6回続いた後に水は自動で止まってくれます。

面白い仕組みですよねこれ。洗濯槽に水が溜まってないのに自動で水道栓がしまるんですから。故障に気づかず、スイッチ入れてすぐに出かけたとしても、とりあえず安心というか。(水道代の面では・・・)

洗濯槽に水が止まらないことを感知しているのか?排水が止まらないことを感知しているのか?何にセンサーが反応しているのかわかりませんが、水が止まるまでの間、排水弁が閉まるような「ガチャン!ガチャン!」という音が中から聞こえています。

スタートボタンを押した後、排水弁を閉めて洗濯槽に水をためようと反応していることは確かなんですよね。

洗濯機の下の隙間から覗いても、どこか動いてるかとか、音のする場所がどこなのか確認することはできません。隙間っていうほどのスペースでもありませんから。

そのうち直るかな?と思いつつ、放っておいても自動で直るもんでもないし。

このやり方はお勧めしませんが、とりあえず、洗濯機をたたいてみます。

洗濯機の横っ腹を「ドン‼ドン‼ダン!!」

昭和初期じゃないんだから・・・。

2014年製ですよ。こんなやり方で直るわけないですよね^^;

電源を何度入れなおしてもだめ!たたいて刺激を与えてもだめ。(不安!!)

排水がいつまでも止まらない洗濯機

故障の原因が何なのか?おそらく解決しないだろうと思いながらも、取り扱い説明書を見てみました。

期待はしてませんでしたが、取り扱い説明書を見てもそれらしき解決法は見つかりません。水漏れという項目はありますが、今回の状態に当てはまるものは載ってません。

全自動洗濯機の取り扱い説明書

電化製品の説明書って、こういう時はほとんど役に立たないと思いませんか?初歩的というか、凡ミス程度の解決案しか載ってないんですよね^^;

全自動洗濯機 排水弁の修理を自力でやってみた

ココでメーカーに電話相談することは考えませんでした。

おそらく点検後、部品の交換(購入)を勧められることは間違いないでしょう・・・。

この洗濯機を購入したのは約4年前。メーカー保証は1年間です。

大手量販店で購入しましたが、保証期間延長のオプション(有料)はつけてません。

まさかこんなに早く壊れるなんて思ってないですから。

原因がわからないままでは手のつけようもないので、さっそくインターネットで検索してみます。

「全自動洗濯機、排水止まらない」「全自動洗濯機 故障一覧」など何か良い情報はないかと検索していると、同じような故障を自分で修理してみたというブログ記事を発見!

数枚の画像で解説してある内容は、「排水弁のパッキンの掃除をしたら見事に復活した」という記事でした。(やった!これで解決!)

端から端まで記事を読み、さっそくチャレンジしてみました。

全自動洗濯機 排水弁の修理(清掃)手順

この記事を読んでくださって、チャレンジしてみようと思っている方へ☆

画像は少し見にくいですが、思ったほど難しい作業ではありません。

僕は特に機械系に強いわけではありませんが、すべての工程を終わらすまでにかかった時間は30分~45分ほどです。

ただし、このやり方で解決する保証はありませんので何卒ご了承くださいませ。

(自己責任でお願いします)

【必ずコンセントを抜いて、電源を遮断したうえで作業してください。】

【僕が行った修理の手順】

  1. 洗濯機の電源コンセントを外す
  2. 本体の背面カバーを外す
  3. 排水弁(パッキン)を取り出す
  4. パッキンをきれいに洗う
  5. 排水弁を取り付ける
  6. 本体の背面カバーを取り付ける
  7. 電源コンセントをONにする
  8. 試し運転で結果を確認!

 

全自動洗濯機のコンセントを外した状態

背面のカバーを外します

洗濯機の機種によって本数は違うと思いますが、プラスドライバーでねじを外すだけで簡単に外れます。

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カバーを外すとこのような状態です。(以下画像)

排水弁は一番下のほうについていますが、のぞき込んでも見つかりにくい場所にありました。

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しゃがんで覗くと、それらしき場所がわかると思いますが、手を入れて作業するのは困難な場所にあると思います。僕は、洗濯機を傾けて作業しました。

完全に横に倒さなくても、手すりなどにもたれさせて斜めにするだけでも大丈夫だと思います。(ベランダで作業する場合)

この時の現状というか、部品の配置を写真に収めておくと取り付けの際、迷うことがないのでお勧めです。

全自動洗濯機の排水弁装置

外すのは排水弁の一部だけです赤丸枠内

排水ホースにつながる細いホース(ピン金具)は外さなくて大丈夫です。

ギザギザの付いた蓋を回転させると、排水弁(装置の中身/パッキン)が取り出せます。

ギザギザキャップが固い場合は、プライヤーで挟むと簡単に緩みます。

特に大きなプライヤーを用意しなくても100円ショップで売っているような普通のプライヤーで大丈夫です。僕が試用したのは以下のような普通のサイズです。

プライヤー

排水弁を外します

全所同洗濯機の排水装置

ギザギザ状の蓋はネジ式なので左回転で緩めて外れます。すぐにパッキンが確認できますが、これを外すのが少々厄介です。

パッキンを外す際、これ以上ネジや金具などの金具類を外す必要はありませんが、手のひらを動かすというよりは指先で知恵の輪を外す様にあちこち動かしてみてください。

パッキンは、以下の画像の様に首のところが自在(90度)に動くので、力任せに外さなくても意外と簡単に外せます。

まずは排水弁(パッキン)全体の画像をご覧ください。

全自動洗濯機のパッキン

僕が実際に排水弁を外した手順ですが、以下の様に排水弁(パッキン)と本体金具を知恵の輪を外すようにしたんですが、少し苦労しました。(所要時間3~5分)

全自動洗濯機のパッキンを外す様子

首の部分も簡単に動きますし、ワイヤーとバネで繋がっている部分も簡単に動くので力技は必要ないです。

全自動洗濯機のパッキンとワイヤーとバネ

以下画像(丸枠内)のモーターの回転部分は指で簡単に回転させることができますので、ワイヤーを引っ張りながらモーター部分を回転させると丁度良い場所がすぐに見つかると思います。

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モーターとパッキンの接続部を先に(下方向に)外すと、もう1か所の金具も簡単に上方向に外せます。

全自動洗濯機のモーター部分

モーターの接続部分が外れると全体が緩んで動かしやすくなります。

全自動洗濯機の接続金具部分

2か所の接続部分を外せたら後はパッキンを引き抜くだけです。

全自動洗濯機のパッキンを引き抜く様子

パッキンを外してみると、泥のような汚れがついていたので参考にしたブログ記事の様に水道水できれいに洗いました。

正直「こんな汚れが原因なの?」と思うくらいの汚れですが、参考にした記事を信じてやるだけやってみます。

こんな汚れで隙間ができて、そこから水が漏れてたんでしょうか?

全自動洗濯機のパッキン全自動洗濯機についていた汚れ

全自動洗濯機のパッキンの汚れ

パッキンを綺麗に洗います

特に洗剤などは使わなくても歯ブラシなど(いらなくなったもの)で軽くこするだけで綺麗になると思います。

あっという間にこんなにきれいになりました。

全自動洗濯機のパッキンを洗った後

排水弁を本体に取り付けます

かなり綺麗になったので期待は膨らみましたが、こんな汚れが故障の原因なのかと疑ってしまうほどの汚れです。(センサーが反応?)

後は先ほどと同じように、知恵の輪の要領で排水弁を本体に取り付けます。

外すときと逆の順番で取り付けるとスムーズに取り付けることができると思います。

  1. パッキン(黒いゴム)をケース内に収める(ふたは閉めない・回さない
  2. 中央部の金具に取り付ける
  3. 回転モーターに取り付ける
  4. ギザギザキャップを回して取り付ける

 中央部の金属金具を最初に取り付けると、やりやすいと思います。

全自動電卓期の本体に排水弁(パッキン)を取り付ける様子

回転モーターに、パッキンを取り付けます。

ワイヤー(バネ)を引っ張りながら取り付けるとスムーズです。

全自動洗濯機に排水弁(パッキンとモーター接続部品)を取り付ける様子

最後にギザギザキャップを取り付けます。(締め付ける)

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ギザギザキャップを取り付ける際、キャップと本体装置にマジックで印(ライン)が書いてあったので印(ライン)を合わせて取り付けました。

この印(ライン)は製品によって書いていない場合もあると思います。

元からあった赤色マジックが消えかかっていたので、上からなぞりました。

全自動洗濯機のパッキンに書いてある印(ライン)

本体背面カバーを取り付ける

排水弁を元の様に取り付けたら、本体の背面カバーを取り付けます。

全自動洗濯機の本体に背面カバーを取り付けた様子

以上で今回の修理の工程は完了です。おつかれさまでした(*^^*)

後は電源を戻して試運転してみてください。

全自動洗濯機の修理の結果

参考記事の筆者の方は、20年使用している状態で故障したにもかかわらず無事復旧したとのことでした。

僕の場合たったの4年間での故障だったので、ほぼ間違いなく復旧するはず!!!

だったのですが、結果は残念な結果に終わってしまいました(*´Д`)

一通りの作業を終えて試運転したところ、最初のうちは排水ホースから水が出ることもなく順調に動いたのですが、念のためスタートボタンで何度か運転を繰り返すうちに、修理する前と同じ状況に戻ってしまったんです(*´Д`)

具体的には修理前の状態に戻ったというよりは、数回に1回は成功。数回に1回は不具合発生といった感じです。

ちなみに脱水機能は正常に動く状態です。(故障時も脱水機能は正常)

スタートボタンを押した後、順調、不具合、順調、不具合を繰り返すといった感じが続く中、半分あきらめモードです・・・。

頑張って修理したのですが、完全復旧は無理だと判断しました。

とはいえ、たったの4年間しか使用していないので、買い替えるタイミングでもないですよね。

この洗濯機は特別高価な機種ではなく、確か4万円ほどだったと思います。

メーカー修理を頼んだ場合、数千円で修理できれば儲けものですが、排水弁の修理が一体いかほどのものなのか?費用によっては買い替えたほうがよいと判断し、早速ネットで調べてみると、思ったよりも高くつきそうでした。

壊れた洗濯機は東芝製なので、東芝のホームページで修理の参考価格を調べたところ、排水弁の修理費用は13,000円~22,000円となっています(*´Д`)

しかも項目には、部品代、技術料、出張費の文字が・・・。(合計金額いくらになるの?)

4万円で購入した洗濯機が4年間で故障。

ん~~。

悩ましい金額です。

これもネット情報ですが、洗濯機の寿命は平均7年間だとか。

今回2万円前後の修理費用をかけても、ほかの部品が壊れる可能性もあるし、平均寿命の半分以上を経過しているわけなのでどうしたものか。

安く修理できるかどうか、とりあえず見積りだけでもと思ったんですが、東芝のホームページを見て唖然!

見積り無料の文字がどこにもなく、代わりにこんな文面が。

 

修理料金は、技術料・部品代・出張料などで構成されています。離島および離島に準ずる遠隔地への出張修理を行った場合には出張に要する実費をご負担いただきます。
技術料:故障した商品を正常に修復するための料金です。
部品代:修理に使用した部品代金です
出張料:商品のある場所へ技術者を派遣する料金です。
見積診断後、修理を行わなかった場合でも、見積診断技術料1,080円(税込)と出張費の合計金額をご負担いただきます。

※上記内容は、2018年7月26日時点の記載です。(引用は2021年11月30日)

リンク先ページでは、故障の症状に応じた修理料金目安が掲載されています。33項目で予想交換部品(作業)や料金目安(税込み8%)など詳細。

 

参考~以下ホームページより

 

abhp.net

 

修理を依頼しなくても、1,080円の見積り診断料+出張費用が掛かるとのこと。

出張費用って…。いったいどこから来るの?そしていくらかかるの?

修理をあきらめ買い替えることにしました

「やるだけのことはやった!」ということで、思い切って買い換えることにしました。

見積りだけでも費用が掛かるなんて・・・。そんな・・・。

見積り費用を払って、もし想定以上の修理費用だったら?

ひょっとして3万円以上かかるかも・・・。

根拠のない数字を想像したら、買い替える決心がつきました。

勝手に安く見積もって結果どうなるかわからないんだったら、あきらめるためにも高く想定したほうが決心がつくんですよね。以外に。

洗濯機を買い替えた結果は正解だった

なんだかんだ理由をつけて買い替えた洗濯機!

予算の都合で高価なものは購入できませんでしたが、見てください^^

新しく購入した全自動洗濯機

今回購入したのは、hisense(ハイセンス)という機種です。

洗濯容量は5.5kgで価格は、税込み25,704円です。安いですよね~。

この価格で新品が購入できるんだったら下手に修理しなくてよかったなぁー。

ちなみに購入したのは大手量販店のエディオンですが、僕はエディオン会員なのでカード払い(一括)にしたところ無料出張修理の保証期間がなんと5年間付きました。

4年前は会員になってなかったんで1年保証でしたが、今ではエディオン会員です!と言っても、今年、ノートパソコンを買う時にクレジットカードを作ってもらっただけなんですけどね^^

4年で壊れても大丈夫?!(正直10年くらい壊れないでもらいたいです!)

しかも、エディオンでは配送料も設置量も無料でした。(リサイクル料別)

僕は、楽天会員でもあるので安い機種を一応調べてみると、税込み送料無料で19,900円で洗濯容量6kgという機種を発見してしまいしばし悩みましたが、設置量が別途8,640円(税込み)必要とのこと。(しかもリサイクル料は別途必要)

おまけに納期(お届け)が10日前後となっていたので、近くのエディオンで購入することにしました。(洗濯はほぼ毎日ですもんね)

合計金額もエディオンで購入したほうが安いし、設置までににかかったに日数は何と次の日の午前中だったので、コインランドリーに出向くこともありませんでした。

楽天で購入するにしても商品が届くまで10日前後もかかるので、その間の洗濯はコインランドリーを利用しなくちゃなりませんよね。

わざわざコインランドリーに出向く手間と出費(コインランドリー代)を考えると、楽天で購入するメリットはないなと。

今回は、購入予定の機種の在庫が揃っていたことと、僕の家からエディオンまでの距離が徒歩5分ほどと近場だったことがよい結果につながりました。

メーカーは中国のハイセンスグループの傘下のハイセンスジャパン。


国内の主要メーカーではないですが、今回4年で故障したのが東芝製ということを考えると、家電製品には当たりはずれがあるわけで、国内産だから長持ちするとは限らないと思いました。

参考記事の筆者さんが復旧に成功したのはシャープ製とのことですが、20年の使用はさすがにすごい!

今回自分で修理されたのでさらに記録更新ですよね。(おめでとうございます)

僕のチャレンジはうまくいかなかったんですが、原因が全く同じかどうかわからないのでとりあえず比較するのはやめときます。

今回購入したハイセンスと楽天で探した機種と比較すると、洗濯容量が5.5kgと、壊れた機種(6kg)より若干少ないことと、ふろ水給水機能がついてないという点はありますが、特に不自由を感じることはないので、結果大満足しています。

新しく洗濯機を購入したので、腐っていた床のすのこも買い替えました。

プチリフォーム気分で綺麗になりました!(^^)!

ベランダ床のすのこを交換した後の様子

全自動洗濯機の排水弁の修理まとめ

今回突然の洗濯機の故障で、チャレンジした修理の体験記事はいかがだったでしょうか?

同じような故障でネット検索している方の参考になればと思い、今回記事にしてみました。

特別不器用でなければ、だれでもできるくらい簡単な作業なので、故障で買い替える前に一度チャレンジしてみてくださいね。(ダメもとですからね)

 

我が家が購入した機種は2017年式なので全く同じではないですが、2021年11月30日現在、楽天Amazonの情報です。

最新型のハイセンス全自動洗濯機5.5kgは以下からご覧ください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

今回参考にさせてもらった記事はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

tamakenbun.com

 

 

今回の記事を書きながら見つけた東芝製についての記事はこちら(個人修理)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

mimatsu.blogspot.com

 

 

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